フレグランス(香水)に使うアルコールは無水エタノール(エチルアルコール)です。フレグランス(香水)はエッセンシャルオイル(香料)を無水エタノールと蒸留水で希釈した(薄めた)ものです。メチルアルコールは飲むと死ぬ場合もありますが、エチルアルコールは酔っぱらう程度でしょう。安全のためにエチルアルコールを使っているのだと思います。
自分の経験では舐めて美味しいフレグランス(香水)というものに出会ったことがありません。どれもこれも30mlや50mlを飲み干すには辛いです。
昔から紅茶を飲み続けている英国人は紅茶の香りがするといいます。昔からお味噌汁を飲み続けている日本人はお味噌汁の香りがするといいます。昔からキムチを食べている韓国人はキムチの香りがするといいます・・・
飲むフレグランス(香水)の原理はこのように体内から香りを沸き立たせるというものです。バラの香料のカプセルが昔流行?しましたが、結構な価格ですのでしたのでお金が続かなかったです。そして意図的に一つの香りに固定してしまうと、他の香りを楽しめないことにも気が付きました。
さて人間は長い年月を経ると本人はきがつかなくとも加齢臭というものがしてくるようになるそうです。加齢臭がレモンやライムの香りだったらどんなにか良いことでしょうね。
フローラル:バラ、ジャスミン、スズランなどの香り。
シプレ:ベルガモット、オークモスを基調とした香り。「シープル(コティ社)」に由来する。